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2016/02/14
豊川海軍工廠跡地見学会
豊川海軍工廠跡地見学会
豊川海軍工廠跡地見学会
豊川海軍工廠跡地見学会

2/7(日)旧豊川海軍工廠跡地(現名古屋大学太陽地球環境研究所)にて一般公開の見学会がありました。
毎年8/7と2/7の年2回行われる見学会です。

私も戦争当時の遺構に興味があり参加してきました。
およそ300人の見学者が集まり保存をすすめる会の会長などから移動しながら詳しく説明してくれました。

70年前の建物が手つかずの状態で保存されており近く豊川市では平和公園を建設する計画もあるそうです。

見学は当時の「火工部」といって火薬の貯蔵・保存する施設の見学でした。
広大な雑木林のなか土塁に囲まれた火薬庫は頑丈な壁と万が一爆発した時に屋根が簡単に吹き抜け四方に飛び散らない構造。

コンクリートで固められた火薬保管庫は傷みもなく保存は70年以上前とは思えないほど保存状態は良かったです。
上空の爆撃機から目立たないように土がかぶせられカモフラージュされた姿は戦時中の要塞を思わせる姿。

1945年8月7日の爆撃で傷んだ倉庫壁や地面に開いた大きな穴など戦争の傷跡が今でも鮮明に残されていました。

2500名の尊い命が犠牲となったこの場所には1.5mほどの溝を掘った防空壕の跡があちこちにあり、単なる爆撃の爆風除けくらいにしかならない構造は当時の人命を軽視しているような簡素なもの。

今年の夏に機会があれば見に行ってみてください。

=☆副会長☆=
posted at 2016/02/14 17:58:16
lastupdate at 2016/02/19 1:24:57
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